| 品牌 : | 日本特殊電極 | 型號(hào) : | VA-10 |
| 牌號(hào) : | VA-10 | 產(chǎn)地 : | 日本 |
| 類型 : | 鑄鐵焊條 | 材質(zhì) : | 鑄鐵 |
| 焊芯直徑 : | 2.5-3.2.-4.0 | 藥皮性質(zhì) : | 酸性焊條 |
| 直徑 : | 2.5-3.2-4.0 | 長(zhǎng)度 : | 350-400 |
| 焊接電流 : | 120 | 電流幅度 : | 120 |
| 熔點(diǎn) : | 550 | 工作溫度 : | 80-120 |
| 適用范圍 : | 機(jī)械設(shè)備焊接 | 硬度HRC : | 55 |
日本特殊電極焊條VA-10鑄鐵焊條
鋳鉄用 被覆アーク溶接棒
VA-10 *
鋳鉄の金型肉盛用 被 覆 低水素系 識(shí)別色 白
用 途
各種鋳鉄の金型肉盛補(bǔ)修の溶接。
使用特性
１．VA-10は鋳鉄への肉盛溶接で、切削性と耐摩耗性を必要とする溶接材
料として開発した被覆アーク溶接棒です。
２．溶著金屬の成分は合金鋼系であるため、従來のニッケル系の溶接金屬
に比べ硬さが高いため、耐摩耗性が良好であると共にめっき性も優(yōu)れ
ています。
作業(yè)要領(lǐng)
１．予熱は 100℃以上に、出來るだけ均一に行って下さい。
２．スタート部はブローホールが発生し易いので、捨金法かバックステッ
プ法を採(cǎi)用してください
３．できるだけ低電流で溶接を行い、アーク長(zhǎng)は短く、ウィービングは避
け、ビード長(zhǎng)は 100mm 程度に止め、必ずピーニングを行って下さい。
４．溶接棒は使用前に 200～300℃で 30～60 分間再乾燥して下さい。
溶接金屬の硬さ一例(FC250 直盛)
肉盛層數(shù) HRC
1 層目 30～40
3 層目 35～40
適正溶接條件(AC 又は DC 棒＋)
棒 徑 mm 3.2 4
棒 長(zhǎng) mm 350 350
電流范囲 A 80～100 100～130
